静物に癒される |
玄関のニッチに飾りました。
観葉植物、お花の他に、眺めていて癒されるもの。
それは、果物。
静物。
言葉の意味が気になって調べたら、静物画の意味としても使われるとのこと。
Wikipedia によると、「静物画(せいぶつが)は、西洋画のジャンルの一つで、
静止した自然物(花、頭蓋骨、狩りの獲物、貝殻、野菜、果物、台所の魚など)や
人工物・・・」
エッ?!頭蓋骨?!なんでまたいきなり・・・?
昔の西洋は頭蓋骨が普通に部屋にあったのかもしれない・・・
なんて、思いを巡らせてしまいました(^^ゞ
眺めているだけで不思議と心のビタミンになる静物。
セザンヌ展、行きたいなぁ。
プルメリアンさんのお庭も花まっさかりですね(^.^)
先日はメッセージをありがとうございました。
お返事しようと思ったら期限(?)切れで返信出来ず
失礼いたしました。
小鹿田の里、とってもよかったです♪
陶芸家のお父様はいらっしゃっていたのですね。
私も念願の窯元めぐりができ嬉しかったです。
里で唯一のお蕎麦屋さんもイイ味だしていました。
いえいえ、お気になさらずに(^^)
コメントありがとうございます♪
剪定したり、日々ダンゴムシに遭遇したり・・・(笑)
もうそんな季節なのですねぇ。
小鹿田の里行ってみたいな~。おそば屋さんがあるのですね♪
祖母の家に行く時通過していた日田、懐かしい響きです。
まだまだ窯元巡り楽しんで下さいね!